2006年07月30日

自分を受け入れるということ(11)

成功したいと思っていながら、本当は失敗したい、と潜在意識で思っていたら、これはどういうことなんでしょう。

成功する自分を受け容れられない、ということでしょうか。

これもあくまで仮説ですので、色々なことが考えられるのではないでしょうか。

成功したくない、成功するのがこわい、等々。

なぜこわいのか。

これは、まず考えられるのが、現状を変えたくない、ということではないでしょうか。

でもでもさん、というのを聞いたことあるでしょうか。

人に相談しているとき、相談相手が色々アドヴァイスしているのに、ことごとく、でもでも、といってそのアイデアを否定していく、という人。

でもそれは嫌いだから、でもそれは難しいから、でもそれは私に向いてないから、でも、でも・・・・・・・て感じ。

こういう人の潜在意識には、私を変えてみようたってそうはいかない、やってみたいならやってみなさい、私は断固変わりはしない、という決意があるようです。

でも、なぜ?と思っちゃいます。続きを読む
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2006年07月28日

ワクチン(2)

最近様々なワクチンが出てきてますね。

昔からのBCG、三種混合、ポリオなどから、インフルエンザ、肝炎、黄熱等難しい病気に対するものも増えてきているようです。

今後予防医学が進んでくれば、さらにたくさんのワクチンが出てくるでしょうね。

今のワクチンは病原微生物に対するものですが、そのうち微生物由来以外の病気に対するワクチンも開発されるかもしれません。

癌や先天性疾患に対するワクチンがあったらどれだけの人が幸福になれるんだろう、と夢見てしまいます。

そういうものはワクチンとは言わないかも知れませんが。続きを読む
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2006年07月24日

ワクチン(1)

ワクチン、てご存知ですよね。では、

三種混合ワクチン、てご存知ですか。

生まれてすぐに注射しますよね。(生後3ヶ月から90ヶ月(7歳半))

百日咳、ジフテリア、破傷風の3つに対するワクチンです。

これは、1回投与しただけでは免疫がつかないんです。

2回、3回と投与して、はじめて身体に抗体ができてきます。

世の中には、1回経験しただけでは、十分な備えができないものが結構多いですね。

以前、研修期間中に、受講生の間で風疹がはやったことがあります。

一人が罹り、その人が復帰すると、今度は別の人が罹って休む。

最終的に10人くらいが風疹に罹りました。

その年の新入社員の約1/4でした。

成人になっても、これだけの数の人間が風疹になるというのは驚きでした。

一人だけ、風疹2回目、という人もいました。

風疹はほとんどが永久免疫と聞いています。

でも、長い間、その抗原(この場合風疹ウイルス)に身体がさらされないと、免疫が弱くなることも考えられます。

昔BCGをやっているにもかかわらず、結核になる人が以前より増えている、というのを聞きましたが、これも同じことだと思います。(免疫が弱くなっている。)

風疹は、特に若い女性は必ずワクチンを打つ必要があります。

妊娠3ヶ月以内に風疹に罹ると、赤ちゃんに対して催奇形性という影響があるからです。

もしこのブログを読んでいる女性で、まだワクチン打ってない方がいたら、周りの方に相談して、近くの開業医で打っていただいたらいかがでしょうか。

男性にもだいじなワクチンがあります。続きを読む
posted by kurasan at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

自分を受け入れるということ(10)

自分が失敗することを自分が望んでいるかもしれない、という仮説をたてると、わりと色々思考が浮かんでくる、というお話を前回してました。

失敗することに目的があったかもしれない、ということ。

勉強不足で詳しいことはわかりませんが、これは交流分析でいう、基本的構えのうちの一つではないか。

「わたしは not OK!、あなたは OK!」ということに近いかもしれません。

そうだとすると、目的は、自分はだめなんだということを証明すること。

「ほら、また失敗した。やっぱり自分はだめなんだ。」

ドラマ的交流ともいわれてるようですが、行動をみると、ある法則性が分かってくるようです。

うまくいき始めると、ふしぎとそれを否定するような失敗をする。

うーむ。

仮説で始めたこの分析ですが、素人ながら、危機感を感じますね。

親の影響がこの年になっても、どこかで出てくる。

ただ、私の場合、親のいい加減さも受け継いでいるみたいで、そんなに深刻にならないで済んでます。

今回も失敗しまし、怒られ、しゅんとしましたが、その方から逃げないでコンタクトを続けた結果、なんとか助けていただきました。

結構ひどいこともいわれ、落ち込みましたが、そのお陰で助けてくれたんだ、と思えます。

なんとか乗り越えることができるたびに、最近は素直に感謝できるようになってます。

これは、いい意味で親のいい加減さを自分の強みにしているのかもしれません。

以前会社の研修でドイツにいったときに、カナダから来ていた同僚がいつもいってました。

「Don't worry. Be happy!」

そのときは、なんて脳天気なやつ、と思いましたが、最近この言葉の素晴らしさを実感してます。
posted by kurasan at 19:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分を受け入れるということ(9)

自分を変えたい、と、今まで何度思ったことか。

最近も、自分の思い込みから失敗をしました。

どうしてこう成長しないんだろう、と未だにレベルの低い自分に嫌気がさします。

こんな救いようのない自分を変えてしまいたい。

救いようのない自分、とはどんな自分か。

色々考えていましたら、ある考えが浮かびました。

その考えは、少々受け容れがたい、というか、まさかね、でもあり得るかも、いやいやそこまではないだろう、というようなことでした。

その考えとは、こういうことだったのです。

「自分は失敗したかったのではないだろうか。」続きを読む
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2006年07月19日

自分を受け入れるということ(8)




営業で1年間びりの人間が、いつの間にか地域のトップになりました。

得意先にいくと、私とお客さんが話しこんで盛り上がるので、他の競合メーカーの営業マンは仕事にならず、部屋から出て行く、ということが起こりました。

ついこの間まで、私がいつも出て行くほうでした。

信じられませんでした。

こんな日が来るなんて!

なにせどん底を1年間もさまよってたので、どんなささいなことでも、めちゃくちゃ嬉しいんです。

夜9:30頃営業所に帰ると、仲のいいお客さんから電話がかかり、今晩泊まりだから遊びに来ない、といわれ、寿司折もって遊びに行ったら、ギターが2台用意されてました。

その方とは、あったその日から同じ趣味のギターですぐにお友達になってしまいました。

こんな感じで、仲のいい人があちこちにできて、なんだかその人たちと遊んでいるだけで実績がどんどん上がって行ったよな気がします。続きを読む
posted by kurasan at 19:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分を受け入れるということ(7)




浪人中に、偶然というかなんの因果か、というか、父と同じ病院へ入院し、同じ日に手術、しかも同じ手術室で連続して、という話をしました

そして、その後紆余曲折を経て、某私立薬科大学へ入学したのですが、はっきりいって、どうしてもやる気が出ませんでした。

医学部を目指していたから、なんて理由にならないのは自分が一番分かってました。

なにせ、そんな頭も器量もないくせに(ちょっと謙遜(^_^)/)、目指したというのが正直なところですので。

やる気が出なくなるのは、過去何十回となく経験してました。

高校時代も、2年生最後の通信簿に、欠席日数42日と記録され、それを見て母がいきなり泣き出しました。

その母の姿をみて、私も泣きました。

父は何もいわず、じっと耐えてました。

このときは、さすがにこたえて、3年の1学期は頑張りました。

初めて物理で10段階の10、数学で9を取りました。

それほど高いレベルの高校ではなかったので知れてますけど。

でも、嬉しかった!

10なんて数字はじめてでしたので。

しかしながら、挫折はそれからも続きます。

まずは営業マンになってからの挫折。
続きを読む
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2006年07月17日

自分を受け入れるということ(6)




人のために動くことが転機になる、という経験をしたことを前回お話しました。

「読むクスリ」シリーズで有名な上前淳一郎さんのシリーズ30に「地獄と極楽の違い」という本があります。その最初のお話にこんなことが書かれてました。

病院の若い院長が経営困難になったとき、あるコンサルタントの人のいうことを実施したら、ガラリと病院の経営状態が変わった、180度変わった、というお話です。



この院長先生は、日航ジャンボ機墜落事故で奇跡的に助かった、川上慶子さんを付きっ切りで治療にあたって有名になった先生だそうです。

その開業して、慶子さんを助けた、ということが評判を呼び、開業当初病院は繁盛したそうです。

しかしながら、手を広げすぎたせいで、いつの間にか病院は赤字。

どんどん患者は離れていったそうです。

行き詰ったとき、病院を売ってしまおうか、と悩んだときに、経営者セミナーを知り、ワラにもすがる思いで受講したそうです。続きを読む
posted by kurasan at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分を受け入れるということ(5)

「すべての苦悩は思い通りにならないことから来る。」

小林正観という方の本「釈迦の教えは感謝だった−悩み・苦しみをゼロにする方法−」(風雲舎刊)に書いてあった言葉です。



お釈迦様が、人生は苦である、ということをいっていたのは知っていましたが、その根本が、思い通りにならないことだ、というのを読んだとき、すっとこころに入ってきました。

人間関係で一番苦労するのは、確かに、人が自分の思い通りにならないから、という気がします。

この本の中で、小林さんは、「思い通りにすることをあきらめれば苦はなくなる。その状態は、夢も希望もない状態だ。」と書いていらっしゃいます。

衝撃的な言葉です。

この通りだとすると、反対に、苦しむということは、夢も希望も捨てていない、ということでしょうか。

夢や希望を持っている状態というのは、現在が不服であり、不満である、ということだ、と小林さんはおっしゃってます。

これを解消する方法は2つ。

ひとつは、いまの10倍も20倍も努力して夢と希望を手に入れる方法。

そしてもうひとつは、自分の現状を受け入れて、なおかつ感謝すること。

どちらを選ぶか、これは難しいところです。

でも、幸せになっている人は、両方実施しているのではないか、と私は思います。続きを読む
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2006年07月16日

自分を受け入れるということ(4)




過去に自分の人生が変わったと思えることが、何回かありました。

いいことも悪いこともいっぱいありました。

そして、なにがよかったか、悪かったか、ということを考えてみました。

前回、自分の周りには、よくぞこれほど、というくらい自分の嫌いな人たちが集まった、ということを書きました。

結論から言うと、その人たちを嫌いにしてたのは、自分の置かれた環境を受け入れてない自分そのもの、でした。

自分の思考、考え方、といったほうがいいかもしれません。

なぜかというと、行動パターンを変えた後で、その人たちに感謝している自分がいたからです。

人間ここまで180度変われるものなのか、と、自分で自分が信じられませんでした。

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(前回のつづきです。)
私が浪人中に、父が胃潰瘍になり入院した事をお話しました。

実は、私も同じ時に入院したのです。

虫垂炎(いわゆる盲腸)になってしまいました。

虫垂炎は、手術すればなんてことない病気といわれてました。

でも、やったことのある人なら分かると思いますが、想像以上に、痛いんです。

わき腹全体が、ぎゅーっとしめつけらるような痛さ。

父は前の週の夜中寝ているときに、急に布団の上でのた打ち回り、緊急入院でした。

私も夜、急に痛くなり、近くの救急病院へ行きました。歩いて30分くらいのところにありました。

母がタクシーをつかまえようとしても、夜12時過ぎでは、家の周辺は全く走っていません。

病院へいくには長い坂を登らなければなりませんでした。

あのときの痛さといったら。

おなかをかかえて、一歩一歩足を出す、という感じで、歩いている感覚ではなかった気がします。

坂を登り終えれば、あと病院まで半分平坦な道を歩けばいい、と自分に言い聞かせながら、ずっずっと歩いていきました。

「あ、来た!」

先を歩いていた母が私の後ろの方向を見ていいました。

やっとタクシーが来ました。

このときほどタクシーがありがたいと思ったことはありませんでした。

やっとの思いで病院に着きました。続きを読む
posted by kurasan at 14:45| Comment(4) | TrackBack(0) | 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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