2006年09月07日

ゲド戦記





「ゲド戦記」を見てきました。

絵はお父さんの宮崎駿監督にそっくりですが、全体の雰囲気は違いました。

第一印象は、余りたいしたことはないな、という感じでしたが、どういうわけか、なんか心にひっかかりました。

途中で、女の子がアカペラで歌った歌が、頭の中でずっと再生されてました。

そのうち、メロディがあやふやになりました(笑)。

ようするに、その歌がものすごく気に入ったんです。

というわけで、もう一度見てしまいました(笑)。

そうすると、宮崎吾朗監督の独自性がなんとなく分かってきたような気がします。

駿監督の一連の作品より、言葉で示唆するものがより直接的で、映像はどちらかというとシンプルで、それが却って印象に残るのかな、と私には思えました。

見る前は、どうしても駿監督の流れを勝手に期待してたんでしょうね。

全く違う作品なんだと思うと(当たり前ですが)、一場面一場面が心にすっと入ってきて、それがだんだんと印象に強く残るような気がします。

クモ(魔女)役の田中裕子さんは、最高のできです!(笑)

一緒に見に行った息子と、いつもセリフの反芻をして楽しんでます。
posted by kurasan at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 心理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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